今までの海外不動産を利用した節税リスク
・ 海外減価償却スキームは令和3年以降は実質不可!
・ 実質利回りが2%台も!
・ サブリースなし 家賃保証なし 利回り不安!
・ 管理手数料12%台?キャッシュフローは!
・ 設備の老朽化による予想外の支出

「国内」「高収益」「安心」の“築古不動産”で
減価償却+高利回=ハイパー利回
おすすめします!
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更に組み合わせる事で
配偶者様やお子様に賃貸管理会社を設立し管理収入(月額8万円想定)
減価償却+高利回+世帯収入=ハイパー利回
おすすめします!!
法定耐用年数(22年)が経過 した木造賃貸アパートを利用した節税方法!!
① 毎月30万~160万程度まで償却が可能(複数棟所有)です。(ご年収で変動)
② 提携金融機関による90%ローンにより 投下資本利回りは223%を実現!!年利回り44%!!
③ 賃貸管理会社法人をご親族に設立すれば世帯年収も獲得!!
④ 保有全期間(5年)の「家賃の補償」、「設備機器の修繕や交換」、「建物の補修」、全て当社で補償いたします。

⑤ 5年後買い取り保証制度(70%~80%)
⑥ 当社の公認会計士、税理士、不動産鑑定士が税務対策を完全バックアップ!!
⑦ 土地と建物の評価割合に特別な評価と計算方法を利用し、建物割合を変える事でさらに節税効果が高まります。